【番外編】変わったお風呂屋さんに入ってきた話

札幌になんだか変わった風呂があるらしいと、気になったので行ってきた。なんでも、そこは小さな混浴風呂で、たまに女の子がいるらしい。私はたまたまその子と気が合って、その場でエッチしてしまった。つまり、すすきののソープに行ってきました。

学会での発表を控え、心を落ち着かせたかったのと、折角日本で有名な風俗街にいるのとで、すすきののソープへ。

ガチャピンさんとピツジさんにオススメを教えていただき、早速予約した。

ピツジさんに新人の子なら6,000円引きされると教えてもらい、90分コースで予約。名前はもちろん偽名、高校時代の友達の名前を使った。

明日への準備をする為、コンビニで貯金を下ろし、精力剤？を買った。

久しぶりにお風呂遊びをするので、浮かれて結局寝られなかった。これがマズかった。その店では、来店1時間前にこちらから電話する必要がある、午前11時に予約したので10時に電話。しかしながら、全然寝られなかった限界が来てしまい、いつのまにか寝てしまっていた。ハッと起きた時は10時半、予約がキャンセルになってしまった。このままではつまらないので、適当に即姫のソープを探し、行った。

受付に入る。ボーイのボソボソ声と滑舌が悪いのとで、何言ってるか全然わからなかった。結構待たされた。ほかの客は今風の兄ちゃんやサラリーマン風のおっちゃん、冴えないおじさんだった。結構色んな人が居るんだなと思った。

そして、案内され遂に嬢とご対面。正直写真と全然違った。まあブスではないし、デブでもないので、外れではないかな。今度は大阪の有名な街に行こうかな。風俗の写真は信用ならないことを改めて実感した。

嬢のプロフィールにある話題を出しながら適当に会話し、体を洗いに。なんかチンコを触られるまで全く勃ちませんでしたね。知らずのうちに緊張してたのかな。泡立った手でチンコとアナルを触られるのが気持ち良かった。

また適当に話しながらエッチタイムへ。ほっぺにキス→耳にキス→ディープキス→おっぱいモミモミ→乳首ナメナメ→マンコイジイジ→挿入へ。クンニはなんか辞めておきました。愛してもないので。汚いし。

正常位→バック→正常位→騎乗位→寝バック→正常位でフィニッシュ。締まりはまあ良かったです。

イくときは渡部優衣とヤってるのを想像しながらチンコを集中させました。マジで優衣とヤリてー。優衣！中に出すぞ！

ピロートークでまた適当に話し、一服。タバコ吸う？とかジュース飲む？とかの気遣いが良かった。

10分くらいしたらまた息子が元気になってきたので二回戦へ。終了時間が近いので正常位とバックでフィニッシュ。体洗う時バランスを崩し転びかけた。そして嬢と別れ、お風呂屋さんを後にした。

マジで精神統一の為に風俗で1発やってスッキリするのはオススメです。

おわり。